9月 30th, 2017

うるしの歴史は古く、中国では7000年くらい前の朱塗りの容器が発見されています。日本では5500年くらい前に製作された漆塗りの櫛(材料は椿)が福井県三方町で発見されています。韓国・ミャンマー・タイなどでも古くから漆器は作られ、18世紀ヨーロッパで漆器は「ジャパン」と呼ばれて珍重されました。
 漆液をアセトンで処理すると「アセトン可溶分」と「アセトン不溶分」とに分けることができ、前者はさらに「水」と「ウルシオール」、後者は「多糖類(ゴム質)」と「糖・蛋白質」に分類できます。化学者に言わせたら「わりと単純な組成」なんだそうです。
 漆は、塗料や接着剤としてきわめて有用ですが、有機物ですから、劣化分解の運命から免れることはできません。たとえば日光によって漆膜は酸化が進み、凹凸がひどくなり最後には粉状になる「チョーキング」という現象が起きます。著者は「日光の中でどの波長の光が一番漆に悪いのか」を研究しています。実験の方法論はわりと単純に組み立てられますが(各波長の照明を当てればいいでしょう)、問題は「評価」ですね。「劣化」を定義し、光の照度と当てる期間をどう設定するか、がとても難しそうです。ともかく実験の結果は「352nmの紫外線で一番大きな低下が認められた」のだそうです。お肌にも漆にも、紫外線は“敵”でした。

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